太陽光発電システムのパワーコンディショナーの役割

太陽光発電システムにおけるパワーコンディショナーの主要な機能は、ソーラーパネルが発電した直流電気を100Vの交流電気に変換して、家庭の電気製品で使用することができるようにすることです。


このとき変換する効率が低いとムダになる電気が増えてしまいます。

他にもパワーコンディショナーには役割があって、ソーラーパネルで発電した電気を、最もよい条件で取り出せるよう、最大電力点の追従と制御を行っています。

これを行うことで電気の取り出し量を最大としています。

また発電した電気を家庭で使用し、余剰があるときは売電することができます。


このとき電気を外部に送り出しますから逆潮流と呼ばれています。

これが正しく動作していれば問題ありませんが、万が一トラブルがあったときに自分の家だけでなく、周囲の家も巻き込んでしまう恐れがあります。

このような事故を防ぐためパワーコンディショナーには系統連系保護機能も装備されています。

パワーコンディショナーは太陽光発電システムの中で一番故障しやすいといわれています。
メーカー・機種ごとにも特徴があって、機種によっては運転開始時/終了時に大きなスイッチ音がしたり、運転時に冷却ファンから高周波音が発生しますから、設置場所には注意が必要となります。

評価の高いパワーコンディショナーについて詳しく説明しています。

またユニットは発熱しますから、密閉した狭いところにセッティングすると部屋の温度が思いのほか上昇することがあります。
また湿気も嫌いますから、脱衣所などの設置は避けましょう。
災害などで停電になっても、一定以上の日射量があれば、パワーコンディショナーの自立運転用のスイッチをオンすれば太陽光発電した電気を使用できますから、導入時は確認しておきましょう。



またメーカーの保証内容と期間についても確認しておき、落雷などの思わぬトラブルにも対処できるようにしておくことが大事です。

さらに身近になったパワーコンディショナーの評判が高いです。