パワーコンディショナーは用途によって選ぶ

パワーコンディショナーはソーラーパネルが発電した電力を、利用できる形に変換する精密機器です。


耐久年数はおよそ10年から15年で、それを過ぎると変換効率が劣化します。


その場合は、新規購入か修理が必要になりますが、多くの施工会社が様々な保証プランを提供しています。


価格は、容量が3.0kWの屋内設置タイプで29万円から30万円です。最近のパワーコンディショナーは、湿気に強い仕様なので、脱衣所に設置する家庭も多いです。



サイズもコンパクトなものが販売されています。



また騒音を気にする家庭では、屋外設置タイプが人気です。



屋外型は熱変換のロスが少ないというメリットもあります。

ただし屋外型は、屋内型より多少価格が上がります。さらに大手の電気機器メーカーであれば、容量4.0kWのパワーコンディショナーが26万円から販売されています。

変換効率もほぼ95.0%以上なので、売電収入を上げたい人でも満足できます。


ただしパワーコンディショナーはあくまでも電力を変換する機器であり、実際に発電するのはソーラーパネルです。

尚、パワーコンディショナーを選ぶ際は、最大出力や変換効率、そしてマルチストリング型か集中型かに注意します。

産業用で全量買取りを行いたい場合は、最大出力の大きいものを選ぶべきです。

電気機器メーカーや施工会社とも相談して、用途に合ったものを選ぶと失敗しません。
また見積もりだけなら、多くのメーカーが無料で相談に乗ってくれます。